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商品番号:1BSJBBJBSJSS

ファイアーバード/ラウドスピーカーケーブルVersion.2 B/S (BANANA/ SPADE) バナナプラグ←→スペードプラグ(Yラグ) 1.5m 〜 + ファイアーバード/ジャンパーケーブル B/B (BANANA / BANANA) or ファイアーバード/ジャンパーケーブル B/S (BANANA / SPADE) or ファイアーバード/ジャンパーケーブル S/S (SPADE / SPADE)

※3.5m以上(4m〜)のケーブルについてはご注文後に制作に入りますので発送までにお時間をいただく場合がありますのでご了承ください。(送料無料)
必須【1ペア-1BS】※ケーブルの長さによってカートに入れた後、価格は変動いたします。
必須ジャンパーケーブル(B/B)(B/S)(S/S)
¥22,000
数量




スペードプラグ(Yラグ)が装着されたスピーカーケーブルと”B/Sタイプのジャンパーケーブル”を接続したイメージです。

スペードプラグ(Yラグ)、バナナプラグは最後まで確実にしっかりと締める、あるいは差し込んでください。

◆写真は”ファイアーバード/ラウドスピーカーケーブルVer.2”の片側のプラグがバナナプラグタイプのものを使用しています。
◆B/Sタイプはスピーカーケーブル側の端末プラグがバナナプラグ、スペードプラグ(Yラグ)のどちらのタイプにも対応します。


バナナプラグが装着されたスピーカーケーブルと”B/Sタイプのジャンパーケーブル”を接続したイメージです。
スペードプラグ(Yラグ)、バナナプラグは最後まで確実にしっかりと締める、あるいは差し込んでください。
◆写真は”ファイアーバード/ラウドスピーカーケーブルVer.2”の片側のプラグがスペードプラグ(Yラグ)タイプのものを使用しています。
◆B/Sタイプはスピーカーケーブル側の端末プラグがバナナプラグ、スペードプラグ(Yラグ)のどちらのタイプにも対応します。

ファイアーバード/ラウドスピーカーケーブルVersion.2 B/B (BANANA / BANANA) バナナプラグ←→バナナプラグ装着した場合の、ジャンパーケーブル3パターンの組み合わせ方法

 

  • ”ファイアーバード/ラウドスピーカーケーブル”と同じ線材(線芯)、同じバナナプラグ、スペードプラグ(Yラグ)を使用していますので”ファイアーバード/ラウドスピーカーケーブル”と併用していただければ、アンプから送り込まれた電気信号を、同じ素材を経由してバイワイヤリング対応のもう一方のスピーカー端子に送ることができます。
  • バイワイヤリング対応のスピーカー背面にある4個の端子の位置や取り付け角度は各ブランドによって多くのバリエーションがあります。ジャンパーケーブルの長さによっては端子と端子の間を接続するのが非常に困難になります。”ファイアーバード/ジャンパーケーブル”B/Sタイプの長さはプラグの端から端まで左右205mm(※)のサイズになっていますので極端に端子が離れている場合を除き余裕をもって接続できます。また、取り回しがしやすいように、撚った線芯部には透明熱収縮チューブは覆っていませんが、各プラグと線材をハンダづけした部分に1層目の透明熱収縮チューブで覆っていますので、空気との接触は最小限に抑えています。透明の熱収縮チューブを含め、計4層の熱収縮チューブがプラグと線材をしっかりと固定、保護していますので永きに渡ってご使用いただけます。(写真1)

  • B/Bタイプ、S/Sタイプ共々、接続される際は最後まで確実にしっかりと差し込む、あるいは締めてください。
  • 写真は”ファイアーバード/ラウドスピーカーケーブルVer.2”の片側のプラグがバナナプラグ、またはスペードプラグ(Yラグ)のものを使用しています。
  • B/Bタイプ、S/Sタイプはスピーカーケーブル側のプラグによっては接続が困難になる可能性があります。

アンプ、スピーカー背面それぞれバナナプラグ端子の穴は各ブランドによって微妙に異なります。差し込みづらい時は、紙を何重に折ったもの、ガムテームを何重にしたもの、布切れを必ずペンチやプライヤーに巻いて、”回転と逆回転を繰り返しながら、確実に差し込んでください。

使い方について
シングルワイヤリング接続の場合、アンプにスピーカー切り換え機能(A、B、A+B)がある場合は必ず1系統のスピーカーあるいはスピーカーBにしてください。