ジャンパーケーブルを新たに追加し、スピーカーケーブルとの 組み合せがひろがりました。新たなステージ“実在感のある音”を 貴方の耳で感じていただきたい。
CD4枚組のこの作品を”通し”で聴くにはかなりの時間を要します。覚悟がないとなかなか聴くことはできません。クリスマスが近づいてきたので、ちょっと聴いてみるかと・・あまり難しいことは考えずに聴き出すとやはり西欧キリスト教の […]
12月9日の夜9時から放送されたNHK/Eテレ「クラシックTV」では、アメリカ合衆国の作曲家、ジョージ・ガーシュインを取り上げられていました。ご欄になった方もいらっしゃると思います。ガーシュインと言えば ”ラプソディ・イ […]
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトのピアノ協奏曲については、今年の10月2日にブログにアップさせていただきました。その時のピアノ協奏曲は15番で、しかもアナログ盤でのご紹介でしたが、今回はCDのライヴ盤で、第19番 […]
プッチーニ作曲「トゥーランドット」がオペラのCDを購入するきっかけになったのですが、イタリアオペラを聴くのがちょっと飽きてきたところで、そういえば「カルメン」という有名な歌劇(オペラ)があったなという訳で、シノーポリとい […]
邦題「クレド/エレーヌ・グリモー」と題されたこのCDの5曲目は、ベートーヴェン作曲の”ピアノ、合唱と管弦楽のための幻想曲 ハ短調 作品80(合唱幻想曲)”です。この曲を聴いた時の興奮は今でも忘れることはできません。何故な […]
前回、先行販売で”ファイアーバード・ジャンパーケーブルB/Bタイプ”と”ティンシュレーター”をお買い上げいただいた、横浜市戸塚区にお住まいのS・Yさんから投稿をいただきました。 投稿をブログにアップすることをご了承いただ […]
今から20年くらい前の話ですが、” TELARC [テラーク] ”レーベルのCDを見つけたら、出来るだけ購入していた時期がありました。街中にはまだCDショップがあった時代です。理由は ” 録音が良く、音がいいから” です […]
チャイコフスキー「交響曲 第4番 ヘ短調」、「マンフレッド交響曲」のアナログ盤を前回のブログでご紹介しました。チャイコフスキー・第4番のアナログ盤のレーベルはアメリカ合衆国オハイオ州クリーブランドで設立された「TELAR […]
クラシックの演奏会では、交響曲、協奏曲、管弦楽曲、器楽曲などいろいろなコンサートが開催されていますが、例えばなんという作曲家の交響曲かどうかでお客さんの入場者数が変わってくるのはしょうがないことだと思います。入場者数だけ […]
いろいろな指揮者の方々が録音されている”ブラームス交響曲 第1番 ハ短調 作品68”の名盤は、レナード・バーンスタイン盤とか、ゲオルク.ショルティ盤など有名どころの指揮者がこぞって録音する”ザ・交響曲”と呼べるものではな […]
正直、モーツァルトのアナログ盤やCDは数枚しか所有しておりません。昔は、CD盤の歌劇「フィガロの結婚」をよく聴きました。もちろんメロディメーカーとしては天才作曲家であったことは間違いありませんが、交響曲について言えば、ち […]
リニューアルしたホームページの中の、”音質検証結果”のコーナーでは3種類のスピーカーを3段階のグレードのアンプで音質検証しましたので、是非そちらのコーナーをご欄いただければと思っております。以前ブログで”音質検証結果”に […]